12月 28

tshark オプションメモ

[Wireshark]に付属するコマンドライン版のパケットキャプチャソフト[tshark]のオプションメモです。

インターフェイス関連
オプション 効果
 -i <interface>  
  キャプチャするインターフェイスを指定。
 
 -f <capture filter>  
  libpcapフィルタsyntaxによるフィルタを指定。
 
 -s <snaplen>  
  snapshot lengthを指定。(デフォルト:65535)
 
 -p  
  プロミスキャスモードを使用しない。
 
 -y <link type>  
  リンクレイヤータイプを指定。(デフォルト:first appropriate)
 
 -D  
  インターフェイスリストを表示。
 
 -L  
  インターフェイスのリンクレイヤータイプリストを表示。
 
キャプチャ停止条件関連
オプション 効果
 -c <packet count>  指定したパケット数で停止。(デフォルト:無限)
 
 -a <autostop cond.>  duration:NUM  
  NUMで指定した秒数経過により停止。
 
 filesize:NUM  
  NUMで指定したサイズ(KB)に保存ファイルが達したら停止。
 
 files:NUM  
  NUMで指定した数の保存ファイル数に達したら停止。
 
ファイル出力条件関連
オプション 効果
 -b <ringbuffer opt.>  duration:NUM  
  NUMで指定した秒数経過により次のファイルへ保存。
 
 filesize:NUM  
  NUMで指定したサイズ(KB)に保存ファイルが達したら次のファイルへ保存。
 
 files:NUM  
  NUMで指定した数の保存ファイル数に達したらファイルの置き換え。
 
ファイル入力関連
オプション 効果
 -r<infile>  
  パケットfileから読出し。
 
プロセス関連
オプション 効果
 -R <read filter>  
  Wiresharkディスプレイフィルタを指定。
 
 -n  
  すべての名前解決を無効にする。(デフォルト:有効)
 
 -N <name resolve flags>  
  特定の名前解決を有効にする。(mntC)
 
 -d <layer_type>==<selector>,<decode_as_protocol>  
  特定のポートを特定のプロトコルと紐付け。
 tcp.port==8888,httpの場合は
 「tcpポート8888番はhttpとする」となる。
 
出力関連
オプション 効果
 -w <outfile|->  
  キャプチャしたパケットを保存するファイル名を指定。
 outfileに「-」を指定すると標準出力を用いる。
 
 -C <config profile>  
  設定ファイルを指定。
 
 -F <output file type>  
  出力ファイルタイプを指定。
出力ファイルタイプは[-F]のみ指定することでリスト表示
 
 -V  
  表示にパケットツリーを追加。
 
 -S  
  [-w]オプションを有効にしている場合でもパケットを表示
 
 -x  
  hex、ACSIIダンプ表示を追加。
 
 -T pdml|psml|ps|text|fields  
  出力するテキストフォーマットを指定。(デフォルト:text)
 
 -e <field>  
  [-T]で[fields]を指定した際にアウトプットしたいフィールドを指定。
 
 -E <field option>=<value>  
  [-T]で[fields]を指定した際に表示するフィールドをコントロール。
header=y|n
separator=/t|/s|<char>
quote=d|s|n
 
 -t ad|a|r|d|dd|e  
  出力するタイムスタンプフォーマットを指定。(デフォルト:r)
 
 -l  
  各パケットの後に標準出力をフラッシュ。
 
 -q  
  標準出力を抑制。
 
その他
オプション 効果
 -h  
  ヘルプを表示
 
 -v  
  バージョン情報を表示
 
 -o <preference>:<value>  
  オーバーライド設定
 


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Posted 2009年12月28日 by ntsuji in category "memo", "packet